【同人レビュー】「睡華 弐」睡姦要素少なめ(pale scarlet)

「睡華 弐」レビュー・感想

睡華 弐
冷徹美人を調教してペットに!


pale scarletのオリジナル同人誌「睡華 弐」がC96にて頒布されました。才色兼備な優等生ヒロインが、睡姦乱交パーティ(前作)の動画と同席した友人達を脅迫材料に身体を提供させられる話。前回よりも尺が増えたり、下着の露出が増えたり、良いこと尽くめかと思いきや、別の問題が浮上してきました。本編36ページ、表紙含め総40ページのモノクロコミック形式の作品です。


前作にあった睡姦要素寝取られ要素は殆どなく、なかなか屈服しないヒロインの心を挫くため、露出プレイ、朝から晩までハメ倒し、ヤクハメなどの調教要素がメインの作品となっております。どうやら過去作「眠り姫」同様に睡姦は横取りする為の切っ掛けにすぎないらしく、覚醒状態で心をへし折って従順にさせる堕ちモノのようで、睡眠状態で開発を進めて快楽堕ちさせる堕ちモノとは違うみたいです。話の流れ自体は悪くありませんが、完全にコンセプトが迷子になっています。



あと個人的に気になっていた睡姦乱交パーティの参加者であるサブヒロイン(巨乳とツインテ)のその後ですが、すでに堕ちた巨乳の方の友人がファミレスで男に奉仕するシーンがちらっとありました。ただ、その場にツインテ娘の姿はありません。今の彼女は「壊れた」状態にあるらしく、外出できないほど重症である事は何となく察せられますが、具体的にどの程度頭のイカれた女に成り下がったのか物凄く気になりました。口頭で済まさず、しっかり描写に書いて欲しかったというのが本音です。(たぶん前作を知ってる人なら絶対気になると思う...。)


シチュエーションに関しては上述の通り、友人解放の為に従順なフリをしていたヒロインを心から屈服させる為の調教描写がメインとなっています。公園での全裸でフェラチオしながらオナニーの露出プレイを皮切りに、自室にて裸エプロンでパイズリフェラ、乳首舐め、キスしながら正常位中出し、お掃除フェラ。媚薬で感度倍増させられ、背面座位、バック、イラマチオ、正常位、側位などハメ倒し、大しゅきホールドで中出しフィニッシュ。

シーンは着衣多め。前作では下着をじっくり見る機会が殆どなかったので残念に思っていたのですが、今回はしっかりとした描写があって満足です。改善が見られる一方で、着脱に関しては前作同様に脱がせる描写が省略されており、着崩れた状態だけが描写されていました。

総評すると、何かと勿体無い作品でした。

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