【同人レビュー】「どきどきチケットチャレンジ!」(クジラックス)

「どきどきチケットチャレンジ!」レビュー・感想

どきどきチケットチャレンジ!
クジラックス先生まさかの巨乳ヒロイン!?


クジラックス先生のオリジナルコミック「どきどきチケットチャレンジ!」が配信されました。人気アイドルのチケットを餌に企画モノAV参加に誘導されるドルオタ少女の話。クジラックス先生初の同人作品です。ロリ作家としてのイメージが強い御仁ですが、今回は巨乳(Fカップ)ヒロインと挑戦的な作品となっています。「ロリにしか興味がない」と踵を返そうとする方、ちょっと待って下さい。端的に言ってクジラックス先生の巨乳ヒロイン、アリですよ


複雑な設定かつ企画モノAVということで、雰囲気を重視しているので導入はやや長め(17ページ)。その趣旨である少女の為人・キャラ性の定着は、後に控えるシーン描写の良いスパイスになっているので、それ含めてエロ漫画だと思える方にはオススメです。

なお導入はAVによくある勧誘・インタビュー部分から茶番臭さを抜いた感じで、真に迫った雰囲気が味わえます。まさに創作らしさが感じられる、ここにしかないモノを持った良い作品でした。


軽いあらすじ。人気アイドルのコンサートのチケット抽選に落選し、会場前でチケットを募集していたヒロイン。諦めかけたそのとき、チケット持ちのおじさんに声をかけられ、チケット欲しさに人気のない場所について行ってしまう。そこでヒロインに待ち受けていたのは「Hなことをする度にチケットが貰える」というバラエティー番組の企画。明らかに怪しいものの何としてでもチケットが欲しいヒロインは、怪しい企画に身を投じていくのであった...。 


バラエティー番組の企画と称したAV撮影。AVの冒頭にありがちな「人柄を知るための」インタビューに始まり、「下着を見せる」という軽いお題から「巨根を手扱きフェラチオ」、「電マと手マンに耐えながら一曲歌い切る」、そして「濃厚生ハメ合法セ〇クス」とチケットのランクに合わせてエスカレートしていきます。

慣れない行為に恥ずかしながらもチャレンジする少女の初心で健気な姿やお題の激化に伴って理性が崩壊していく様(最初は嫌だったのに、だんだん気持ち良くなってきて目的と手段が入れ替わってゆく様)が退廃的でとても良かったです。


特筆すべきは「濃厚生ハメ合法セ〇クス」のシーン。推しアイドルとの理想を脳裏に想い描きながら、実際は屈強な黒人男優と濃厚なディープキスを交わし、極太ち〇ぽで容赦なく犯される”理想と現実の対比構図”は圧巻の一言です。

また、尻を叩かれながらバック中出し腕でガッチリとホールドしながら電マを押し当てて撞木ぞり、〆のお掃除イラマチオなど力強いセックスの連続はどれも見所で、それも朦朧状態でされるがまま犯されているところがまたそそります。


最後は無事コンサートに参加してはしゃぐヒロインの姿でコミカルにEND。一夜限りの過ちということで、割とスッキリとした読後感でした。陰湿な雰囲気を味わいたいけど、モヤモヤとした気分のまま終わりたくない。そんな方にも安心して読むことのできる作品です。

どきどきチケットチャレンジ!
クジラックス先生まさかの巨乳ヒロイン!?
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