【同人レビュー】「シスアナ2」ヤンデレ妹に射精管理される兄(In The Sky)

「シスアナ2」レビュー・感想

シスアナ2
妹に射精管理させられる兄!


In The Skyのオリジナル同人誌「シスアナ2」がC96にて頒布されました。ヤンデレ妹と一線を越えてしまった兄が、貞操帯を付けられ徹底的に射精管理される近親相姦モノ。インモラルがテーマのこの作品。妹の病み具合も相まって、かなり倒錯的でした。

本編27ページ、表紙あとがき含め総36ページのモノクロコミック形式の作品です。

自分よりも弱い存在に性欲管理させられる兄という背徳感!


兄との関係を続けられるなら何だってする、兄さえいれば他は要らない、兄がいない将来なんてどうなってもいい、兄の為なら何だって出来る、そういった危険な心理にある妹の一挙手一投足にゾクゾクさせられました。

その中でも兄と食卓を囲むシーンで、シチューを口に含んだと思えば、いきなりキスして口移しで食べさせ始めた時のある種の狂気とも言える愛情表現に得も言えない興奮を覚えました。


そして、今回から登場した委員長。何やら主人公に気があるようで、色々とお節介を焼こうとするわけです。それも妹の前で。不可抗力とは言え、その矛先は真っ先に兄へと向けられるわけで、当然ながら理不尽な報復が待っています。


上述したシチューのくだりは嫉妬した妹の意趣返しで、口移しという名のディープキスの雨で興奮させるだけ興奮させて、貞操帯は鍵を掛けたまま外さないという生殺し状態のまま放置されてしまいます。

この性殺与奪を”自分よりもか弱い女の子”に握られてる感覚が堪りません。ましてや血のつながった妹とあっては背徳感ましまし、興奮も一入でした。本作ひいてはシスアナシリーズの醍醐味はまさしくそこにあると思います。


報復は兄だけではありません。禁欲が限界に達し、家まで我慢できなくなった兄に迫られ、ようやく「自分から求めてくれた」兄を許してあげようと貞操帯を外す間際。最悪のタイミングで現れた委員長の目の前で、「以前の仕返しがまだだった」と言わんばかりに、理性のタガが外れた兄と優越感に満ちた笑みを浮かべる妹の近親相姦交尾という”無慈悲な現実”を見せつけるわけです。

「眼前で繰り広げられる凄惨な光景に絶望する委員長」と「恋した相手の情欲を一身に受け陶然を浮かべながら善がり狂う妹」の対比構図もそうですが、様々な感情が混ざって黒く濁ったシーン描写もまた圧巻の一言でした。


黒い感情はどうやら伝染するようで、続編(?)は闇堕ちした委員長がメインの作品となりそうです。黒く濁って生気のない目で主人公を見つめる委員長の姿に、次は一体どんな闇を見せてくれるのか、そういった怖いもの見たさ的な好奇心をそそられます。

シスアナ2
妹に射精管理させられる兄!

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