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「アオハルメランコリー」切なくほろ苦い青春の思い出。

 
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アオハルメランコリー
アオハルメランコリー

南浜屋のオリジナルコミック「アオハルメランコリー」が配信されました。南浜屋初のコミック形式作品(全36ページ中、本編34ページ)です。

野球部の先輩マネージャー(ヒロイン)に片想いしていた主人公。部活終わりの部室で見た「部長とヒロインの情事」を切っ掛けに、すでに複数人の男と関係を持っていること、清楚で真面目な先輩が誰にでも股を開く女だったことを知ってしまう。純情を踏みにじられ、憂鬱な日々を過ごしていた主人公。そんな折に先輩の家に招待され、流布を恐れたヒロインから「黙っててくれるなら最後までしていいよ」と言い寄られてしまい…。甘酸っぱい青春が黒く歪んでゆく。

悲恋をテーマにした片想い×清楚系ビッチモノ。販売先のジャンル表記は「寝取られ・寝取り・NTR」となっていますが、ヒロインは他の男との情事に”能動的”(肯定的)なので、あまり意識しない方が良いかと思います。

シーンに関して、作画・構図・陰影の使い方は相変わらず秀逸です。作者の作画力は「ヒマワリと恋の記憶」や「少女アクティビティ」などの商業作品で折り紙付き。同人・商業含め、どの作品も目を見張る物があります。

今回は従来のCG集形式とは違い、コミック形式(本編34ページ)です。冒頭に他男とのシーンが2枠(ページ数:4p/2p)、主人公絡みのシーンが全3枠(ページ数:8p/3p/4p)で、ページ数だけを見るとほとんどのシーンが短尺です。

コミック形式の宿命とも言える欠点ですが、本作の場合はコマを細かく分割し、様々な角度・体位からシーンを捉えるなど紙幅を最大限活用することで、1ページの濃度を濃くする工夫がされていたので、多少の短くとも気になりませんでした 。あるいは「細かいコマ割りのせいで読みづらいのでは?」と思うかもしれませんが、むしろ読みやすいので、その心配は無用です。

シチュエーションに関して、複数人と関係があって場慣れしているはずのヒロインですが、思いのほか反応が初々しくて、乳首を摘んだり舐められたりして仰け反ったり、最奥を思いっきり突かれて大きな嬌声を上げるなど、ギャップがあって良かったです。

アオハルメランコリー
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