【同人レビュー】「俺の女」(INS-mode)

「俺の女」レビュー・感想


INS-modeのオリジナル同人誌「俺の女」がCOMIC1☆15にて頒布されました。常日頃から”母さんを孕ませたい”と思っている息子と劣情を抱かれているとはつゆ知らず、”無防備な姿を晒す”呑気な母親の近親相姦モノ。天凪青磁先生が母親モノを書いたと聞いて椅子から転げ落ちそうになりました。(妹モノの印象が強いので)

息子の前だから無防備だったのに、それが仇となって貞操を奪われ、”女の顔”を見せる母があまりにもいじらしくて、”自分がそうさせているんだ”と思うと得も言えぬ背徳感が湧き上がってきます。そして最後のシーンが...本当に良い作品です。


自分が腹を痛めて産んだ子に”女として扱われる”なんて、そんなこと考えも及ばない。普遍的な倫理観を平気で踏み込んでくる息子に理解が追いつかなくて、でも優し過ぎるがゆえに”愛する息子”を強く拒むこともできない。

服を脱がされて胸を吸われて、名前を呼び捨てにされて、挙句挿入まで許してしまって、例え息子であっても女として扱われることに”本能”が抗えないのか、母親として宥めることもできず、ただひたすら女の表情を見せることしかできない。お母さん...本当にエロいお母さん...。

そして、絶対に許されない過ちを犯したのに、(行為の後に疲れて眠ってしまった息子を起こして)何事もなかったかのように振る舞うも、何故か顔を背けて赤面する様子と太腿を伝う一筋の滴に思い当って...。何度も見返して抜いてしまいそうな、強烈すぎる光景。滅茶苦茶興奮しました。この1シーンだけでも購入の価値アリです。

(バックボーンがなく探り探り読むことになって違和感とか没入感とか心配でしたが、そんなこと気にもならないくらい些細な問題でした。)

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