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【オススメ】文学女子に食べられる2 レビュー・感想

 
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kyarun20
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文学女子に食べられる2文学女子に食べられる2

ひまわりのたねのオリジナルコミック「文学女子に食べられる2」が満を持して配信されました。

静謐が似合う朴訥少女の裏の顔から目が離せない作品。優しい声音とは裏腹に貪り尽くすような激しい性技で徹底的に射精させる肉食的な素顔は、普段のイメージから掛け離れすぎて想像もできない。

内に秘めた”獰猛”な素顔が露わになる瞬間は、二目であっても”最高の瞬間”に違いありません。控えめに言って凄く良かったです…。

後輩女子に可愛がられ、襲われて滅茶苦茶にされる。「文学女子×肉食女子」の強烈な組み合わせで一世を風靡した作品の続編。序盤は文学女子として、中盤以降は肉食女子として、表情に乏しい静謐でありながら恍惚に染まった獰猛という同一人物であることを疑ってしまうような”彼女の在り方”が表裏一体で成立している事に興奮せずにはいられません。

主題通りの内容でありながら、その様相は想像を遥かに超える”一方的な求愛”です。あまりにも激しくて受け止めきれないほどの愛情表現。自分よりも年下の女の子に可愛がられて愛でられて男としての矜持を擲ち、優しく声音と甘い囁きに導かれるまま乳首責め・前立腺責めといった激しい性技で徹底的に射精させられ、数えきれない醜態を晒します。それはもう男をやめてしまいたくなるような。

ただそれも、甚振って快楽を味わう「SMプレイ」とは一線を画しています。彼女に嗜虐嗜好がないと言えば嘘になりますが、主人公を蔑んで悦に浸る女王様ではなくて、ただ純粋に慈しみ、彼女なりの愛し方で愛でているだけです。Mっ気の方には垂涎の展開であることに違いありませんが、SM関係に固執しない方にも良さが分かるかと思います。

本作の魅力は、何といっても素晴らしいのが思わず引き込まれそうな描き方です。モノクロセピアであることが却って繊細さが際立っていて、かつ陰影具合が淫靡な雰囲気に拍車を掛けています。

また「ボタンを一つ一つ外し」「服を捲し上げ」「指を唾液で湿らせ」「そーっと手を伸ばして」「乳首に触れる」といった一連の流れを細かく表現することで臨場感のある描写を生み出している。個人的にですが、前作の18禁描写が絶賛された背景には、こういった芸の細かさが起因しているように思っています。

最後のページを見る限り続編はほぼ間違いなくあります。前作よりも本作とアブノーマルに歯止めが効かない二人の関係性に、今後の展開にも目が離せない【オススメ】の良作シリーズです。

文学女子に食べられる2文学女子に食べられる2

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