【同人レビュー】「魔法のオナホ 寝てる子開発えっち」(空色にゃんにゃん)

【オススメ】「魔法のオナホ 寝てる子開発えっち」レビュー・感想


空色にゃんにゃんのオリジナル同人CG「魔法のオナホ 寝てる子開発えっち」が配信されました。第三弾となる本作は、新たに追加された魔法のアイテム「魔法のまくら」が登場。今までの”触れたいのに触れられない”もどかしさが解消されて非の打ち所がない作品へ昇華しました。殿堂入りです。


主人公・岩瀬一登が自宅に帰宅すると記憶にない懸賞が届いていた。中には当選の知らせを記載した用紙と奇妙なアダルトグッズが梱包された。

「ターゲットにした女の子といつでもどこでもセ〇クス出来ちゃう魔法のオナホ」
・一度ターゲットにした女の子はいつでもどこでもセ〇クス可能
・オナホに触れたまま目を閉じるとターゲットの姿を覗き見る事が出来る
・オナホ使用中はターゲットの女の子の心を読むことが出来る
・オナホに愛撫・挿入でターゲットの女の子にその刺激が伝わる
・オナホターゲットのお〇んこを忠実に再現しており、締まり具合から濡れ具合まで完全に再現。

マンガのような説明に半信半疑な主人公ですが、もし使うならと”隣人のあどけない少女・彩夏”の姿を思い浮かべてみる。すると一糸纏わぬ姿で嘆息を漏らす入浴中の少女の姿が脳裏に浮かび上がった。小ぶりなおっぱいにしっかりと主張する乳首、身体を伝う水滴や息遣い。まるでリアルの情景そのものと見紛うほど精巧な光景に舌を巻く。

真贋を確かめるべくオナホにある突起のような物に恐る恐る触れると、生暖かい感触が伝わり、「見えざる何か」に触れられて驚く彩夏の姿をしっかりと確認した。懐疑が少しずつ確信に変わり、高揚する主人公は彼女が寝静まるのを待って、再び魔法のオナホに手を伸ばすのであった...。


初めは優しく擦るだけ。感触に慣れ始めると今度は突起を挟んで反応を愉しむ。色々な触り方を試したり、強弱や緩急を付けたりして、やがて少女は生れてはじめて絶頂を迎えるとオナホからトロトロ透明な液体が溢れてきます。自分がイかせたという実感は薄いですが、昔から知るあどけない少女が淫らな反応で善がっている姿に得も言えぬ感動がありました。

睡姦ということもあって反応の薄いヒロインですが、夜中の淫行を重ねるごと感度が良くなり、寝イキが当たり前になってしまう。それだけでなく無自覚にも欲求不満を拗らせたり、一人えっちが得意になったり、顔も声も蕩けさせるようになります。

無意識のヒロインに悪行を働く罪悪感はあれど、悪戯すればするほど敏感になっていく彼女の性長ぶりが嬉しくて、もっと悦ばせたくて、理性を押しのけて悪戯に拍車が掛かる。歯止めの効かない感情ゆえの暴走。気付けば最後の砦であった「膣内挿入」、さらに「膣内射精」まで果たしてしまい、それもまた”当たり前”の行為となるわけです。

「見えざる何か」を認知してなお快楽を与えられ、抵抗しようと必死になって股間を押さえるも依然として抽送は止まらず、身体を小刻みに震わせながら何度も...何度も理不尽な絶頂を迎えるヒロイン。嫌なのに拒めない、挿入られてるのに痛くない、よく分からないのに気持ちいい。オナホの効果もあって感情がつぶさに描写されているので感情の移ろいが手に取るように分かります。

一度認知すれば起きている時間も犯されるようになり、勉強中や就寝前、親が側に居るリビングと「好きな時に使う玩具」のように無遠慮に容赦なく、荒く乱暴なものに変わっていきます。そんな扱いもいつの間にか当たり前に、そして慣れ親しみ、「見えざる何か」を受け入れる。主人公だけでなくヒロインまでもが歯止めの効かなくなり、「えっちな自分」を自覚して、主人公はヒロインの膣内で、ヒロインは抽送の感覚で、互いのモノで自慰に耽るわけです。


感覚を共有する不思議な玩具「魔法のオナホ」を使った性的悪戯で気になる女の子を”知らない間にえっちな子に開発してしまう”がコンセプトの作品。まだ何色にも染まっていない無垢な少女がゆっくりと快楽に慣らされて、性に目覚めてゆく性長過程や”開発えっち”の様相は、睡姦シリーズを筆頭に空色にゃんにゃん作品では馴染み深い醍醐味です。コンセプトや醍醐味は似通っていると言えど、それぞれの作品には他にない特徴があり、個性があり、魅力があります。

間接的な開発だけあってバレても実害がなく、理不尽な力で無遠慮かつ一方的に辱める圧倒的なアドバンテージと心地よい安心感、没入感は過去作を見渡しても「魔法の〇〇シリーズ」がダントツです。

しかし「3年間痴漢されてエッチに開発されちゃう子。」のように実際に触れて快楽を提供するわけではないので「膣内しか使えない」もどかしさが常に付き纏います。唇の肉感や胸の質感を感じることはできず、また触れた時の反応も少女が自慰してくれることを期待する他ない。じれったく、もどかしい。歯がゆい。


その欠点を補うマジックアイテムが入荷されました。夢を共有する魔法のまくらです。これなら唇の肉感や胸の質感を感じることも、触れた瞬間の反応も間近で愉しめる。それにただ夢を見るわけでなく、主人公の夢をヒロインも共有する機能が備わっており、夢で味わった快感は自分だけでなくヒロインも味わうことになるのです。

唇に触れ、おっぱいを吸い、パンツをズラして指を挿入し、股間を触らせ、そのまま手コキ、モノを宛がい素股からの膣内挿入。それも全て”感覚を共有”しているので枕越しとは言え疑似セ〇クスを愉しめるわけです。開発の甲斐あって感度も良好。まさに夢のようなシチュエーションに感無量です。


読者のツボを押さえた拘りは他にもあり、シーンの度に毎回「服装・下着の意匠、或いは髪型」が変わります。同じ悪戯であっても違った趣を感じられ、また新鮮な気分が味わえます。こういった細かい拘りが随所で光ります。

無意識のヒロインに悪戯をしている只中、悪戯がバレた後、共有する夢の中での性行為。最初から最後まで愉しめる隙のない作品でした。

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