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愛妻、同意の上、寝取られ 3 ~小川家の場合~ レビュー・感想

 
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kyarun20
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愛妻、同意の上、寝取られ 3 ~小川家の場合~

NTロボの寝取らせシリーズ第三弾「愛妻、同意の上、寝取られ 3 ~小川家の場合~」が配信されました。”妻を寝取らせる”ことに於いて他の追随を許さないサークル。性格が、性癖が、状況が、その先にあるもの全てが「妻を寝取らせる魅力」に繋がっている。作品を構成する全てが「寝取らせ」で通底している。「うちは絶対に寝取らせしか書かないんだ」という一途な想いが、ジャンルへの愛の深さが、造詣の深さがひしひしと伝わってきます。紛うことなき良作です。

「寝取らせ」の性癖を持つ旦那。妻を寝取らせた事が切っ掛けで、その中の一人と内密に付き合い始める。しかし、浮気相手は内通者で旦那に筒抜け。携帯には”逢瀬”の様子が断片的に送られ、その度に”妻の嘘”が発覚する。友達と、二次会が、PTAの集会が、そのどれもが間男と会うための口実だと分かってしまう。だからこそ盛り上がる。妻は「”旦那や息子に嘘を付いてまで男に会いたい”、男に会う為なら”旦那や息子を顧みない”」わけです。”妻の気持ちが取り返しのつかない領域にある”からこそ暗い感情を揺さぶられます。

そうであったらいいなという理想が現実に、それも理想を超える相思相愛ぶりに劣情も一入なわけです。断片的な事実と妄想とで繋ぎ合わせた「妻が別の男に靡く様相」で以て自慰に耽る旦那の気持ちが痛いほど分かります。

”妻の意外性と変態性”も作品を盛り上げる素晴らしい要素の一つ。

旦那や息子には”良き妻として”振る舞い、間男の前ではち○ぽに傅き、しどけないアヘ顔を浮かべる雌と化す。表の顔と裏の顔の行き来が随所で狡くて、人気のある道路で服を脱ぎ捨て”裸で闊歩”したり、路地裏で電柱を舐めながら犬のような交尾を交わし、普段の彼女から想像もできないような痴態を”平然”と晒すわけです。「旦那には外向きの態度で、間男には本性を表す」という真逆の表情や態度もまた、”妻の気持ちが取り返しのつかない領域にある”という目を背けたくなるような現実を突き付けてきます。

間男は”妻が靡いた”から増長するわけでもなく、「貴方の奥さんが本気で好きになってますけど良いんですか?」と決断を委ねるほどに良心的。
妻の気持ちは取り返せなくとも、夫婦関係は取り返そうと思えば取り返せる。裁量権は自分にある。普通なら迷わない。普通なら。

間男よりも優位な状況だからこそ、それでも「妻を寝取らせる」という破滅的な選択肢に途轍もない価値が生まれるわけです。「寝取られ好きが寝取られ好きのために作った」という謳いはまさに字義通り、徹頭徹尾「寝取らせ」で、徹底的に「寝取らせ」てくれる。これを”最高”と言わずして何と言う。本当に素晴らしい寝取らせ作品でした。

愛妻、同意の上、寝取られ 3 ~小川家の場合~愛妻、同意の上、寝取られ 3 ~小川家の場合~小川家の夫は、自らの性癖のため妻・ふみ子に他人とセックスをしてもらっていた。
やがてその中の一人の男と連絡を取り合うようになったふみ子は、夫に内緒で逢瀬を重ねる。
夫はその様子を男から伝えてもらっており、興奮のために妻の火遊びを半ば容認していた。
男も自分や小川・夫の性癖のために利用している関係であった。
しかし妻と男の気持ちが深化しつつあることを夫は感じていく……

 

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