
【オススメ】「ネトラレ学園性活」レビュー・感想
milkholicのオリジナルコミック「ネトラレ学園性活」が配信されました。無防備で脇の甘い彼女が”彼氏の親友に襲われて褥を共にした”あの夜から数日。後ろめたさを感じながらも男との秘密の関係は未だに続いている...。
純白こそ至高のスパイス
控えめで物静か、お淑やかで可憐、真面目で純情といった性格、振る舞い・態度・仕草からも一目で分かるような可愛らしい清純美少女。まだ何色にも染まっていない「純白さ」がひしひしと伝わってきます。本当にシミ一つない理想的過ぎる純白なわけです。だからこそ、対極に位置する「女慣れした軽薄男」の薄汚い色に侵され、馴染んで、染まる彼女が途轍もなくいやらしい女に映る。硬派な彼女が”毎日のように繰り返される調教”の果てに淫語や服従台詞を強要、誘導なしに”自らの意志”で快楽を乞う。最愛の彼氏との約束を反故にして、浮気セックスに耽り、譫言のように「せっくす♡きもちい・・・っ」惚け顔で喘ぎを漏らす。神経が焼き切れるような感情の昂りを感じました。それこそが本作の醍醐味です。
段階的には前作が「侵され」、そして本作が「馴染んで、染まる」の段階に相当します。


マシュマロおっぱいに陥没乳首
触れるとどこまでも沈みそうな雪白に染まった二つの丘。指の食い込み具合で擬音なしでも途轍もなく柔らかいことが分かってしまう魅力的な質感。触れるだけで頬を赤らめて羞恥し、嬌声を上げて快楽に善がり、感情を昂らせる。そんな雌の反応が雄を歓喜させる。

陥没した乳頭は愛撫なしには目にすることも叶わず、舌で舐めたり指でほじったり、執拗な愛撫によって顔を覗かせる愛らしい様相を呈して、愛撫の意義を再認識させると共に感動を与えてくれる。アフターケアもしっかりしていて、勃起した乳首を陥没させないよう定期的に弄って維持させようとする粋な計らいも本当に素晴らしい。
全ての魅力が詰まったパイズリ
パイズリは質感・感度・劣情、全てに於いて格別です。男のモノを容易く包み込み、程よい乳圧と唾液による潤滑が緩やかな射精を導いてくれる。しかも男を気持ち良くするだけでなく自分も気持ち良くなってしまうほど敏感で、(肉棒を)軽く擦っただけで「気持ち良くて仕方ない」と乳頭が顔を覗かせる。快楽がしっかりと視認できるのも本作の魅力です。

それに彼女は”パイズリをするとスイッチが入ってしまう”。スイッチの入った彼女は本当に大胆で、”先走り飲みたさ”に「尿道弄りのバキュームフェラ」のような高度なパイズリで献身的に奉仕してくれます。性的無知だった彼女が、毎日のように繰り返される調教で仕込まれて、男を悦ばせるパイズリで積極的に奉仕するまでに至る。描写からそれに至る背景まで途轍もなくエロいパイズリでした。