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絆のエンブレム レビュー・感想

 
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kyarun20
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絆のエンブレム絆のエンブレム

Pハーブの新作「絆のエンブレム」が配信されました。ヒロインと絆を深める二人旅だったはずが、屈強な男に寝取られて墜とされるファンタジー風寝取られ。絆の深さを視認できる「紋章」という設定がミソ。視覚的なNTR設定が心に突き刺さる無慈悲な作品でした。

▼シーン描写

・強引に迫られて、パンツを脱がされ視姦(陰毛を抜いて言葉責めで辱める)・なし崩し的に服を脱がされて胸を愛撫。性感帯の耳を舐められながら言葉責め。・下着の上からクリトリスを刺激しながら手マン、流されて挿入を許してしまう(膣外射精)。
・身体の関係を許してから毎晩のように抱かれることになったヒロイン。後背位から奥底を激しく突かれ、外出しを求める屈服台詞を言わされて絶頂。
・主人公がすぐ側に居る状況で濃厚フェラチオ。強引に頭を掴まれて喉奥に射精、白目を剥きながら嚥下。
・従者を使って”主人公が行きずりの女(従者)と浮気している”と誤解させてヒロインを惑わせて慰めセ〇クス。目を♡にして蕩け顔を見せるヒロインにキスして膣内射精。
・過激な服装のヒロインを思い浮かべながらオナニーに耽る主人公の傍らで騎乗位セックス。下品なアクメ顔を晒し、素直に感じながら絶頂。
・パーティーを追放された男とのセ〇クスを思い出しながら潮吹きオナニー。
・偶然酒場で再会を果たした男に迫られて自らセ〇クスを求めてしまう。男の嗜好に合わせたいやらしい下着で誘惑し、後背位セ〇クスで堕落。69の体勢で陰毛を男好みに整えられながらイマラチオで口内射精。
・男の嗜好に合わせた淫らな衣装で男を”様付け”で呼びながら屈服セ〇クス。
・就寝中の主人公の傍らで濃厚なキスを交わしながら正常位セ〇クス。主人公が目覚めないように催眠系の魔法を掛けて一日中セ〇クスに耽る。
・下腹部に淫紋を刻み付けられ、母乳を出しながら騎乗位セ〇クスで受精。
・(主人公が)石化の魔法で身動きの取れない状態にされて”堕落の証である淫紋を強調しながら”激しいセ〇クスを見せつけられる。
・男との愛の結晶を宿した身体でボテ腹セ〇クス。臍ピアスあり。

 

魔王の侵略に脅かされた世界で「紋章」に選ばれた二人の男女。ヒロインと心を通わせ、着実に絆を深める主人公。誰にも邪魔されない二人だけの旅路だったが、魔王討伐の道中で知り合った屈強な男とパーティーを組むことなってから、次第に二人の紋様は薄くなっていく。焦燥を感じる主人公と様子が変わっていくヒロイン。このままではダメだと意を決した主人公は男を追放することにするが、身も心もすでに手遅れな状態で…。主人公から告白されたヒロインは、無慈悲な真実を吐露し始める。

絆のエンブレム

 

▼視覚化されたNTR要素
二人を結ぶ紋章は「絆」を具現化させた要素で「絆」を深めるほど色が濃くなり、比例して力を発揮する。紋章は二人が強固な絆で結ばれた「特別な関係」を具体化したバロメーターなわけです。「特別な関係」という目に見えない抽象的な要素を視覚化させた物と言えば「結婚指輪」がよく用いられるが、「特別な相手」が居ることは理解できても、絆の深さまでは視認できない。一方で紋章は「特別な相手」の存在を仄めかすだけでなく「絆の深さによって色が濃くなったり、薄くなったり」するので、明確に絆の深さを認識できる非常に狡い設定です。更に言えば、結婚指輪は「婚約者」「配偶者」と限定的ですが、紋章は「選ばれた者」と結婚指輪よりも”特別”で限定的で運命的な関係の象徴なわけです。そんな特別な相手が”ぽっと出の間男”に掠め取られ、主人公の居ない部屋で男に跨り甘い声を出して腰を振って、激しいセ〇クスで感じている。その光景を目の当たりにしなくとも、次第に薄くなっていく紋章を見れば「間男に靡いている」「主人公に愛想をつかしている」心の様相が嫌というほど理解できてしまうわけです。なんて寝取られ向きなエンブレムなんだ…。

絆のエンブレム

変化は「紋章」に限らず、間男の嗜好に合わせて露出度の高い身なりを変え、それに伴って性格も間男色に染まっていきます。(これは余談ですが、間男がパーティーを追放された後も元の服装に戻さず、露出度の高い身なりのままで間男に対する未練を感じさせる描写がまた狡いわけです。製作者の熱意ある拘りを感じました。)

堕落の証である淫紋を刻み付けられ、消失した紋章の代わりに間男との新しい紋章で上書き。最後は間男との愛の結晶を宿してハッピーエンドと完全にオーバーキルだ。過剰すぎるNTR設定が齎す無慈悲こそが本作の醍醐味であるように思います。思う存分傷口に塩を塗りたくられた気分です。

 

▼初心な娘の性的な身体つきが狡い
狡い設定と言えば、ヒロインの”キャラクター性”と”早熟な身体つき”。「清楚で可憐な純情娘という幻想的な気質でありながら、女性的な部分だけが生々しく”性的”に発育している」矛盾が随所で狡い。視覚的には「陰毛が濃い」とか「乳首がデカい」とか「クロッチが汚れている」等、美化された女性の生々しい描写が、内面的には「性的に無知そうな顔して、毎日一人で慰めるほど欲求不満」という変態気質が劣情を煽ってくる。どれもギャップを堪能する良いスパイスになっていた。

絆のエンブレム

 

▼強引ばかりが能じゃないNTR
筋骨隆々な外見からも分かる通り脳筋な間男で強引なアプローチに終始すると思ったが案外そうでもない。従者を使って”主人公が行きずりの女(従者)と浮気している”と誤解させてヒロインを惑わせたり、パーティーを追放された時も食い下がるかと思いきや、セ〇クス漬けの日々から解放されて”欲求不満を拗らせる”ヒロインの精神状態を見越した上で距離を取ったり、ヒロインの心を揺さぶる「押し引き」が秀逸でした。

絆のエンブレム

 

▼圧倒的な敗北感
雑草系な奥手主人公の淡い恋心を容易く圧し折るようなシチュエーションが多く、傷口に塩を塗りたくりたい人には堪らない”圧倒的な敗北感”が味わえる。例えば、主人公がすぐ側に居るのに濃厚なフェラチオをさせたり、過激な服装のヒロインを思い浮かべながらオナニーに耽る主人公の傍らで騎乗位セックスで甘い声を出しながら激しく感じてたり、戦闘の真っ只中というのに露骨にイチャイチャし始めたり、就寝中の主人公の傍らで濃厚なキスを交わしながら激しく絡み合ったり、果てに石化の魔法で身動きの取れない状態にされて”堕落の証である淫紋を強調しながら”激しいセ〇クスを見せつけられて絶望の淵に叩き落される。いくら主人公が”寝取られても仕方ない”奥手な雑草系とは言えあまりにも無慈悲過ぎる。容赦ない展開がお好きな方には堪らないでしょう。

絆のエンブレム

視覚化されたNTR設定が心に突き刺さる無慈悲な作品。是非この機会に傷口に塩を塗りたくってみてはいかがでしょうか。

絆のエンブレム絆のエンブレムヒロインとの二人旅で絆を深めていたのに途中で仲間に入れた男戦士にヒロインを寝取られ、堕とされてたファンタジー風寝取られストーリーです。

 

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