【同人レビュー】「ネトリア Marked-girls Origin Vol.2」(Marked-two)

「ネトリア Marked-girls Origin Vol.2」レビュー・感想


Marked-twoのオリジナルコミック「ネトリア Marked-girls Origin Vol.2」が配信されました。ネトゲのオフ会で初めて会ったチャラ男と浮気オフパコする話。見るからに寝取られそうな脇の甘いヒロインと見るからに間男っぽい軽薄男が織り成す物語は配役からプロットまで「誰がどう見ても寝取られ」という察するに余りある内容。だからこそ、終盤の舵切りに意表を突かれる作品です。裏を返せば地雷に成りえる作品とも言えます。

ネタバレ有ですので閲覧にはご注意下さい。


夫婦仲良くネトゲで遊んでいた所、フレンドとオフ会を開くことになったが、夫やフレンド達が急用によって次々と参加できなくなり、仕方なく軽薄男と人妻ヒロインのささやかなオフ会が開かれることに。出会って早々、馴れ馴れしい態度に嫌気が指したヒロインは早めに切り上げる事を決意するが、旦那に対する不満、それに便乗する形で旦那の浮気話を唆されて、気付けば酩酊状態。次に目が覚めるとそこはラブホテルで「旦那が浮気するなら、こっちも浮気すればいい」とチャラ男らしい浅はかな理論に魔が差して”フェラチオだけ”許してしまう。

ネトリア Marked-girls Origin Vol.2


雄雄しい肉棒の感触、立ち込める濃いオスの匂いに欲求不満だった身体が疼き始める。最初はちょっとだけつもりだったのに、気付けば夢中になって口を動かすヒロイン。恍惚な表情を浮かべて精液を嚥下する仕草と嚥下しきれず口から零れ堕ちる大量の精液が妙に生々しくて官能的だった。

雌の表情を見せてしまったヒロインはチャラ男の勢いに抗えず、すっかり濡れそぼった膣口を舐められて容易く絶頂。浮気に対する罪悪感を感じながらも、そのままズルズルと流されてゴムありセ〇クスを許容してしまう。

ネトリア Marked-girls Origin Vol.2


シーン序盤の”早くち〇ぽが欲しいヒロイン”の淫らな気持ちに応えるプレス描写が強烈。浮気に対して否定的だったヒロインが自らち〇ぽを強請り始める瞬間と拒絶していたち〇ぽに旦那では届かない気持ち良い所をいっぱい突かれて下品なアクメ顔を見せるギャップが何とも堪りません。

ネトリア Marked-girls Origin Vol.2


一度許した行為は何度ヤっても同じ。ゴムがなくなるまでハメられて、最後の砦である「生セ〇クス」を要求されてしまう。もちろん生セ〇クスを渋るヒロインだったが、物語は意外な方向に...。








▼以下ネタバレ






実は「二人だけのオフ会」は旦那の「寝取らせ欲求」を満たすため意図的に作られた状況で、この物語の本来の姿は「寝取らせ」である。


一枚の膜によって保たれた均衡は電話越しに聞える「旦那の裏切り」によってあっさりと崩れ去っていく。

寝取られ風味を活かした寝取らせというエキセントリックな作品。騙し討ちという形で劣情を煽る手法はリスキーゆえに商業には出来ない同人の醍醐味でもあります。この感想はそんな醍醐味を台無しにすると言っても過言ではないわけですが、同時に懸念材料でもあると判断した為、明文化しておきました。

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