【同人レビュー】「ゆずねえ」鬱勃起不可避、実父に寝取られる幼馴染(ハチミン)

「ゆずねえ」レビュー・感想


えいとまん先生のオリジナル同人誌「ゆずねえ」が配信されました。妻との死別で失意のどん底に落ちた父親に情けをかける幼馴染が一度切りの慰めを切っ掛けに、いつの間にか父の女になっていた話。主題通り鬱勃起不可避の作品です。


幼少の頃から「ゆずねえ」と慕ってきた幼馴染。それは家族ぐるみの付き合いだった彼女にも言えることで、主人公を弟のように可愛がり、主人公の父親をもう一人のお父さんのように思っていた。そんなおじさんが最愛の妻を失ったショックからどんどんやつれていく姿を見ていられなくて、少しでも元気づけてあげたい一心でおじさんを励ました。そんなある日のこと。おじさんに身体を求められた。一度だけでもいいからと懇願するおじさんが不憫に思えて、受け入れてしまったのが間違いだった。


ゆずねえは、たった一度のセ〇クスでおじさんとの肉体関係に嵌ってしまった。処女だった身体を快楽が享受できる身体に作り替えられてしまった。

主人公を想う淡い恋心も一度スイッチが入ると薄れていく。嫌悪感も拒絶感も罪悪感も何もかも、雄の匂いを嗅ぐだけで塗り替えられて「この雄の子を孕みたい」という原始的な欲求に支配されてしまう。それに気付いた時にはもうこの雄の虜だった。


挿入と同時に激しく身体を痙攣させて、快楽に酔い痴れるヒロインの姿はもはや一匹の雌同然で、初恋だった幼馴染の面影はなかった。

少ないページ数ながらも「鈍器で殴られたような衝撃」のある寝取られ本。たった一度のセ〇クスで快楽の力に屈服させられた事実が仕草、反応、表情から見て取れて、本作にない初夜の「獣のようなまぐわい」が窺い知れて劣情を催してしまう。中々に味わい深い作品でした。

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