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母として?妻として? レビュー・感想

2018/09/07
 
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NTラボの新作「母として?妻として?」が配信されました。鈍器で殴られたような強い衝撃はないが、小さな傷口がじわじわと広がるような痛苦を伴う良質な寝取られ。

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母親と息子の禁断の肉体関係を描き、その契機を「息子」ではなく「母親」(幼少期の息子を精通させた)とすることで背徳感を醸し出している。更に言えば寝取られた父親は妻と息子が「不義関係」の仲にあることを認識(目撃)しており、それを”黙認”している。「禁忌、逆転、黙認」三層の背徳感が精神をじわじわと蝕んでいきます。

 

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無言を決め込んでいた夫。しかしながら次第にエスカレートする背徳的な行為を看過することができず、意を決して妻に打ち明けます。近親相姦は禁忌中の禁忌であり、肉親とはいえ到底許される行為ではない。しかし夫は妻を詰問することも息子を叱咤することもせず、不問にする代わりに「目の前で見せてほしい」と提案する。黙認は容認へ、背徳感を家族で共有する展開に発展する。

 

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必死に突き入れる息子、息子のモノで善がり狂う妻、その光景を食い入るように凝視する夫。
妻と息子が「肉体関係」にあることを再認識させられ、妻の見たこともないような反応を別の男との情事で見せつけられる。自分よりも一回りも二回りも小さい息子に「雄」を感じているのだ。この光景が齎す背徳感、そして雄としての敗北感は相当なものだ。父親が目撃するより遥か昔から妻は息子のモノだという事をまざまざと認識させられる。「寝取られ感よりも母子相姦の背徳感を比較的重視している」の文言はこれ以上なく真実でした。

 

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また普段の可愛らしい表情と打って変わって、獣染みた嬌声とアヘ顔の落差は相変わらず健在でした。

作品紹介ページ

 

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