【ゲームレビュー】「邪淫のいけにえ」(CHAOS-R)

「邪淫のいけにえ」レビュー・感想


CHAOS-Rより「邪淫のいけにえ」が発売されました。これは数奇な運命に弄ばれた2人の女性の物語。

各々が祖国を守るために生贄として身を捧げた「アルテア」と「ビアンカ」を多種多様な触手、様々なシチュエーションが無垢な姿態に陵辱の限りを尽くす。ビアンカは異形・異能を駆使したシチュエーションが多く、ビアンカは触手・同性(レズ)によるシチュエーションが多い。また「魔子宮遣いビアンカ」「触手姫アルテア」は対のような作品で、前者は「人間と魔族が共存できる世界の模索」を軸とした物語に、後者は「針の筵の如く絶え間ない陵辱」の性描写に注力しているようで、それぞれの欠点を補完するための2本組構成という印象を受けました。




~魔子宮遣いビアンカ編~


神の啓示により、受胎の母として選定されたビアンカは、「魔神誕生」の苗床として魔の精を注がれ、幾度も身籠り、異形の子を産み落とした。己の膣から悍ましい魔族の子が顔を出す度に、色を失うビアンカ姫の表情には嗜虐心がそそられます。




処女膜の再生


受胎の母である限り、どんな傷も癒やす不死の特性を持つビアンカ。不死の力は処女膜さえも癒してしまい、処女喪失の苦しみを幾度も味わう事になります。その苦しみを活かすも殺すも魔神の気分・性格次第。残忍な魔族なら痛苦に歪むビアンカを横目に欲望の赴くまま肉棒を突き入れ、紳士的な魔族なら喪失に伴う痛みを和らげたり、快楽に変換して救済を与える。

再生能力持ちと言ってもリョナ系のシチュエーションにはあまり期待しない方がいいかもしれません。




特異なシチュエーション


「魔子宮遣いビアンカ」には稀有なシチュエーションが多く、その中でも特筆したいシチュエーションがある。それは時空改変の異能を駆使して未来の自分と過去の自分を召還し、異なる時系列のビアンカを一斉に「処女喪失」させる内容だ。このシチュエーションが齎す征服感は筆舌に尽くしがたい。また各々が感覚を共有している為、感度も3倍という特典付き。


それだけではない。選択肢の影響を受けて禍々しい「悪堕ちコスチューム」に変貌し、それに伴って性格も豹変するため、一粒で二度美味しいシーンとなっている。

シーン描写・プレイ内容


・触手に手足を縛られ、触手ち〇ぽで処女喪失。その後、触手による二穴ファック。
・魔術で操られた家臣に奉仕しながら父親に犯される。
・民衆の前で公開受胎、妊娠。
・拘束具で顔を固定され、フェラチオ。
・台の上に拘束されて触手と魔王によるフェラ+正常位中出し。
・乳首とアナルに電極を取り付けて電撃責め+膣内射精。
・後背位から挿入、絶頂と同時に母乳が飛び出し、異形の子を出産。
・巨漢による強姦、強引に絶頂させられてマグロ化。
・魔術で陰部を棘状にして挿入、激痛に叫喚。連続射精。
・膨らんだお腹を殴り、フィストファック。そのまま子宮を引きずり出してオナホ化。
・出産した子供が急速に成長。子供を含めて3P。
・メイド服着用:スライム系の魔王にパイズリ。
・体操服着用:胸を揉みしだきながら正常位中出し。
・スク水:ボテ腹中出しセ〇クス。絶頂と共に放尿。
・オーク兵による輪姦、公開受胎、妊娠。
・両手、口で奉仕しながら二穴ファック。
・騎乗位セックス(和姦)
・時空改変の異能を駆使して、異なる時系列のビアンカを一斉に処女喪失



~触手姫アルテア編~

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絶え間ない陵辱


経緯こそ異なるが、ビアンカ同様に自ら犠牲となった小国の姫。色悪な魔王に弄ばれ、精神世界ではもう一人の自分(魔女・ベガ)に慰み者として扱われて、休む暇なく犯され続ける。ある時は入浴中、ある時は睡眠中、手を変え品を変え、様々な触手が彼女に襲い掛かり陵辱の限りを尽くす。度重なる恥辱の果てに、堕落するか、正気を保ち続けるか、それは貴方の選択次第。




サブヒロインの存在


「触手姫アルテア」ではアルテアの他にベネブ、ベガが登場する。この二人の絡みがシーンの大半を占めているが、特にベネブとアルテアの組み合わせが多い。魔王・アルデバランに植え付けられた触手を用いたレズシチュは人を選ぶが、嵌る人には底なし沼のようなシチュエーションとなっている。


またベネブ単体でのシーンも用意されており、そのどれもが実用的。その中で特筆したいのが、絶頂回数を表示する淫紋を刻まれ、イキ狂いにさせられるシーン。


気位の高い彼女を連続絶頂で屈服させる快感は筆舌に尽くしがたい。それだけでなく「敗北を認めた後も終わらない快楽責め」の容赦のなさが良い。桁外れな絶頂回数を示す淫紋は、もはやそれだけで興奮してしまうドスケベマークに変貌した。素晴らしい。



その他、不満点を列挙


「ビアンカ編」
・伏線が回収されず、多くの謎が残ったまま(教会の陰謀、魔族の秘密、TURE END等)
・1回あたりのシーン描写が短尺

不満に感じる要素は少なく、全体的に良質という所感。特に濃厚なレズシチュを求める方には堪らないシチュエーションが揃いに揃っている。マニアックなシチュエーションが多く、どれも一定多数の需要があるので型に嵌らないシチュエーションをお求めの方は是非プレイされてみてはいかがでしょうか。

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