【同人レビュー】「彼女の犯したアヤマチ 続」(エアリーソックス)

「彼女の犯したアヤマチ 続」レビュー・感想


エアリーソックスのオリジナル同人CG「彼女の犯したアヤマチ 続」が配信されました。処女を奪われるだけでなく、目の前で情事を見せつけられ、挙句の果てに危険日を迎えた膣内に射精する容赦のなさ、全てを知った主人公の悲痛な叫びが絶望感を醸し出していました。

映画部員同士で付き合うものの、男女の一線を超えられずにいた葵と佐藤。そんな二人の部室での未遂行為を目撃した事をきっかけに、葵の処女を奪った阿部。

佐藤を守りたいという気持ちを利用され、その後も阿部に弄ばれる葵にある提案が為される。この状況から逃れたい気持ちから提案に乗ってしまう葵、それは阿部が仕掛けた罠だった。


彼女と付き合って半年の月日が経つにも拘らず、未だに男女の一線を超えられずにいる葵と佐藤。部室にもあまり顔を出さなくなった事もあり、心配に拍車が掛かって居ても立っても居られない主人公は彼女のクラスに足を運んだ。

しかし彼女は不在で...たまたま居残っていたクラスメイトの「阿部先輩と部室棟の方に行ったのを見たよ」という目撃情報に不穏な空気を感じ取った主人公は、彼女足取りを追うことにした。


部室に呼び出された葵は、阿部の性欲処理に付き合わされていた。彼氏に対する罪悪感から終始後ろめたい表情を見せる葵に転機が訪れる。

それは「今日中にこの部屋で童貞の彼氏とセ〇クスする」事を条件に関係を解消するというモノだった。彼を巻き込むの事を避けたいが、これで先輩と袂を分かつ事が出来るのならと条件を受け入れることに。


主人公が部室に着いた頃には何事もなかったかのように情事の痕跡は消えていた。後ろに隠した彼女の手のひら以外は...。


約束を果たす絶好の機会はすぐに訪れた。積極的な葵に戸惑うも、行為を受け入れる主人公。純粋な反応に後ろめたさを感じる葵。行為が始まると、先輩との情事で教え込まされた所作を無意識に行ってしまう。そして無意識のうちに先輩のモノと比較してしまい...例えばそう、膣口に宛がっただけで射精するような早漏じゃなかった...とか。


これは情事の失敗を予見していた先輩の狡猾な罠だった。

突然の出来事に放心状態の主人公を横目に押し倒して無理矢理挿入してしまう。そして惨めで憐れな主人公に追い打ちをかけるように、不義行為を収めた動画を見せながら、裏で行われていた情事の数々を懇切丁寧に説明し始める。その間も情事は行われ、度重なる行為に開発された身体は淫らに反応してしまい、彼氏の前で痴態を晒してしまう。動けない事を良いことに、眼前で見せつけるように、何度も何度も。


そして男は、トドメを指すように容赦のない一言を言い放つ。

「葵ちゃん今日危険日だよね?」



「やめてくれッ!それだけはやめてくれ!」と叫喚する主人公。行為に警鐘を鳴らす葵は抵抗するも力づくで押さえつけられて...。


処女を奪われるだけでなく、目の前で情事を見せつけられ、挙句の果てに危険日を迎えた膣内に射精する容赦のなさ、全てを知った主人公の悲痛な叫びが絶望感を醸し出している。他人の不幸は蜜の味とよく言ったもので、彼の絶望が極上の快感を齎してくれた。

また塗炭の苦しみに耐え切れず逃げ出してしまう主人公の情けなさも完全敗北感があって非常に良い。ヒロインは主人公のために最後まで抵抗したと言うのに...。その対比もまた魅力の一つです。本当に良い作品でした。

おすすめの記事