【同人レビュー】「めぐみさんと子作りエッチ」(とんぷぅら亭)

「めぐみさんと子作りエッチ」レビュー・感想


とんぷぅら亭のオリジナル作品「めぐみさんと子作りエッチ」が配信されました。人妻モノの純愛。人妻NTRが席巻する業界では珍しい正統派作品です。

人妻モノと言えば「寝取られ」「寝取り」と因縁のような結び付きが常態化した同人CG業界。それは決して主観的な意見ではなく、客観的に言える事はマーケティングを見れば自明である。有名サークルは軒並み「人妻×寝取られ(寝取り)」モノを供給し、まるで「約束された名作」と言わんばかりに爆発的な売れ行きを見せる。もはや同人CG集(以下コミック含む)業界の覇権ジャンルと言っても過言ではない。昨今の同人CG集業界は需要過多と言っても良いほど「人妻×寝取られ(寝取り)」で溢れ返っている。その様相は完全に修羅の国のソレだ。「人妻」と聞けばどこからともなく法螺貝の音が鳴り響き、取った取られたの戦が始まる。世はまさに人妻戦国時代なのかもしれない。

そして私も「人妻×寝取られ(寝取り)」は三度の飯よりも大好きだ。昨今のマーケティングの傾向に何ら非の打ち所がない。

しかし、しかし。
そればかりだと心が疲弊する。

人妻に癒しはないのか?俺らは所詮「間男」としか視点を共有できないのか?

或いは常に「間男」の存在に怯えなければならないのか?
人妻とは永遠に「他人の所有物」なのか?


癒しが欲しい。たまには「旦那」視点で癒されたい。もちろん「取った取られた」抜きにして。「ただいま」と言えば「おかえり」と返してくれる、温かい家庭の日常を追体験したい。「めぐみさんと子作りエッチ」は、そんな願望を叶えてくれる作品。

倦怠期知らずの鴛夫婦。結婚してそれなりの年月を重ねてきた二人だが「妻の言動や行動に一喜一憂する旦那」まるで新婚のように初々しいプラトニックな関係。理想の夫婦というモノはきっとこんな形をしているに違いない。控えめに言って羨望に感じる。


容姿端麗で楚々とした印象。性に対して免疫のない純真な一面もあって可愛らしい。奥手な彼女が、自分からえっちを誘うなんて、まずしないと思っていた。だからこそ「明日は…一日…ね…私と…子作り…してくれませんか…?」の一言には意表を突かれた。頬を染めて恥ずかしそうな仕草で子作りえっちを誘う一生懸命な姿がいじらしくてもう...。絶対に着床させてあげたい。

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そんな一言で始まった子作りえっち。あんな誘われ方して理性を保てるわけがない。でも激しさの中にも優しさがあると言いますか、妻に対する気遣いを要所要所で感じるわけです。綺麗なんですよね。二人の子作りえっちと言う行為そのものが。プラトニックと言うか。そもそもセ〇クスで女を女性扱いしている時点で違和感を感じるわけです。

こんなにも優しく綺麗なセ〇クスが特異な性癖の巣窟である同人CG界隈に存在するなんて...信じられません。

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この機会に「めぐみさんと子作りエッチ」で心の洗濯しませんか?



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