【同人レビュー】「えんこーせい!+」(無限軌道A)

「えんこーせい!+」レビュー・感想


COMIC1☆10にて刊行された「えんこーせい!」に描きおろしが追加されて帰ってきました。トモセシュンサクのオリジナル同人誌「えんこーせい!+」。知ってる方は勿論、知らない方にもオススメできる作品です。

以前との違いは、描きおろしのシーンが追加された事とモノクロからフルカラーになった事。これは嬉しい誤算と言いますか、望外の極みと言いますか、まさか2年前の作品にシーンが追加されるどころか繊細な塗りまで施してくれるとは夢にも思いませんでした。

またこの作品なんですが、どのオンラインショップも売り切れ状態なんですよね。2年前の作品でトモセシュンサクのオリジナル同人誌という事もあって品薄に拍車がかかっているようです。そもそもオリジナルという事だけで希少価値が高いような気がします。


先生曰く「時間的な制約をなくして気ままに自分なりに好きなだけ作り込んでみたいなと思いましてこういった形で仕上げて見ました。個人的に好きなテーマのものをまたこのような形でいくつか定期的に作っていけたらと思います」とのこと。忙殺の日々を送る大人気絵師がオリジナル同人誌を手掛けてくれるだけでもありがたい...。本当にそう思います。


「えんこーせい!+」の内容は非モテでオタでデブという三重苦を抱えた男が大金を片手に今まで相手にもされなかった同級生に援交を迫るという話。ガチャの沼に嵌って経済的に困窮したクラスのアイドル・佐々木ミカは男の噂を聞き付け援交の話を持ちかける。生パイ・手コキだけの約束だったが、枠を超えてエスカレートしていく要求に嫌悪感を見せるも、大金に目がくらみ、一時の気の迷いで身体を許してしまう。若くて容姿端麗な彼女も金には弱い。金さえあれば飛ぶ鳥も落ちるとはまさにこのこと。


切っ掛けこそ金銭欲だったが、次第に性行為そのものに悦びを感じ始めるミカちゃん。金の力にも雄の力にも抗えず、好き勝手ち〇ぽを突っ込まれてアヘアヘ喘いで快楽を享受する姿が何とも魅力的。欲望が性欲に傾倒していく様子が明白で良かったです。

無限軌道AのC96オリジナル同人誌

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