【同人レビュー】「夜祭り露店 景品にされた乙女たち…」(MAG館)

「夜祭り露店 景品にされた乙女たち…」レビュー・感想


MAG館のオリジナル同人CG「夜祭り露店 景品にされた乙女たち…」が配信されました。ここは聖水ユートピア、放尿の理想郷です。

彼女が欲しいと熱望する主人公の為に開催された夜祭り。縁日の景品として用意された5人の乙女。貢ぎ物とされた乙女たちは、一枚また一枚と服を剥ぎ取られ祭り客の前で、その白い肌を晒される。胸や性器までも視姦され、潮吹き絶頂に放尿行為までも公開させられてしまう。玩具のように扱われた挙げ句ついには、まだ男を知らないその部分さえも景品として差し出すことに…。

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これは個人的な所感ですが、この手の作品は膨大なCG数に比例してヒロインも大人数用意されるまでは良いが、1人頭の尺が短く「抜けそうで抜けない」不完全燃焼に陥り、結局使い物にならないという痛い目を見てきた。高確率で自分の嗜好にあったヒロインに遭遇するメリットはあるが、短尺というデメリットを加味すると属性は絞った方が良い「量より質」というスタンスに落ち着いた今日この頃です。

しかし、しかし。本作は暴力的な物量で以てその根底を覆した。本編740枚の大ボリュームに加え、CG1枚1枚が繊細に描かれている。塗りも丁寧で如才ない。量より質、質より量という話ではない。本作に限っては量も質も秀逸だ。誇張表現というわけではない。本作にどれほどの膨大な時間が費やされたのか想像を絶する。

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特筆すべきは、制作陣の放尿・潮吹きに対する尋常じゃない拘り。全ヒロインに放尿・潮吹きを用意しているのは勿論、それに至るまでの過程・シチュエーションが常軌を逸していた(あと水量も)。

幼馴染には、潮吹きシチュとしてはスタンダードな手マンに始まり、縁日と掛けて「焼きとうもろこし」による陰部攻め。間欠泉の如く噴き出すソレは、まさに我々が待望した潮吹きの様相を呈していた。

グラビアアイドルには、ヨーヨー釣りと称してフックで陰核や尿道を釣り上げるという荒業はまさに縁日にのみ赦されし所業。二つのフックを巧みに使い、尿道の端と端を釣り上げた「尿道の御開帳」から堰を切ったように溢れ出る「放尿」という最高の演出が用意されていた。まだ終わらない。雌伏の時を経て露呈した子宮口を釣り上げ、ダメ押しの黄金水でフィニッシュ。

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巫女に至っては陥没乳首と小さな陰核に御守りを結び付けたり、神楽鈴を穴という穴に突っ込んだりと神の御前で無礼過ぎる所業の連続。数々の行為に緩みきった尿道を前にして盃に放尿させるという神の采配。もちろん潮吹きも盛大に。

一目で「これが潮吹きだ」という事が分かるほどの潮「吹き」度数200%。ここまで潮を撒き散らす描写は誇張表現すぎるかもしれない。だが見てほしい、彼女たちの潮吹きを。ただ下品に潮を撒き散らすだけでなく、上品かつ大胆に潮吹く彼女達の一糸乱れる姿を。その目に焼き付けてほしい。これが真の「潮吹き」である。

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あと本作はストリップモノとしての側面もある。特出したシーンは輪投げの貢物として選ばれたテニス部のスポーツ少女で主人公のクラスメイトの花園 葵ちゃん。輪投げを受ける準備と称してやむなく大股開きの体勢をとらされる。眼前に広がるアンダースコート姿にスポーツ女子の真髄を垣間見た。

輪投げの景品に剥ぎ取られていく衣服。脱がされた先に広がる光景は、豊満な双丘にスポーツブラとパンツの組み合わせ。速乾性に特化したスポーツ下着は確かに汗の引きが早いが、生地が薄く身体のラインが出やすい。普段から隠しきれない肉感的な姿態とスポーツ下着が相俟って淫乱の権化と化した。そして頑なに脱がされないサンバイザーとロングソックスに形容しがたいエロティシズムを感じた。

そして、性器への拘りは限界を極めた。モザイクが極限すぎる。ほとんど仕事してない。修正規制が年々厳しくなっている昨今のモザイク事情に抗おうとする製作陣の気概を感じた。

控えめに言って感無量です。



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