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密室女子学生中出しレ○プ レビュー

2018/09/03
 
この記事を書いている人 - WRITER -
kyarun20
作者に想いを届けたい。そんな気持ちからレビューサイトを立ち上げました。同人CG、同人ゲーム、エロゲーのレビューを毎日更新していく予定です。
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非常に良質なレ〇プモノ。作画提供がねむのや氏という事と偶然にも半額セール対象だったので即買しました。

エレベーターという閉鎖的空間におっさんと美少女が閉じ込められる密室モノ。
この状況で喫緊の問題は「酸素」と「室温」だ。
少女の色気を含んだ吐息、熱気を逃がす為に開かれた胸元、水気を帯びたシャツに、浮かび上がる可愛らしい下着。その様相は少女のソレではなく、成熟した一人の女性がそこにいた。
そんな姿を凝視しないわけがない。理性はすでに限界を迎えていた。

 

「犯してしまうか?」

 

非人道的な考えが脳裏をよぎるが、男の中にあった寸毫の理性から実行に移せないでいた。男は最後まで紳士的だった。男の視線に耐えかねたのか、頬を赤らめ、かぼそい声で「み…見ない…で…」

 

それを最後に男は理性を手放した。
この状況で理性を保っていられますか?

 

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作画担当は、かの有名な「濡れ透けJ○雨宿りレ○プ 」のねむのや氏が手掛けている。
作品の趣向も本家に類似してダークな雰囲気を纏っている。

 

事の最中に関しては非の打ち所がない。
男の積年の想いをぶつけたような荒々しい交合と嫌悪感と悲壮感、恐怖が綯交ぜになった少女の表情が情欲をそそる。中出しを確認にした途端に目を見開いて歯を食いしばり、こぼれんばかりの涙を流しながら恐怖に染まる表情もまたそそる。この状況を受け入れられないという少女の困惑が悲痛な叫びを介してひしひしと伝わってくる。男の膂力を活かした体勢や拘束など構図への拘りも犯す側であることを認識させてくれる。
特筆すべきは這い蹲って挿入されるシーン。出口に手を伸ばし逃げようとする少女の尻を掴んで、無理矢理挿入された時の諦観と悲哀が混じった形容しがたい表情は、ねむのや氏にしか表現できない独創性に富んだ表情でした。本当に素晴らしい…。

 

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しかし尻切れトンボな終わり方は看過できない。どうにも締まりが悪い。山ありだがオチなし。
エレベーターが復旧した途端に我に帰り、逃げ出そうとする男の情け無い姿も目に付く。

 

また、設定を上手く活かせなかったことが致命的だ。冒頭で男の身の上が仔細に語られているが、本筋に関与する気配もなく、そのままフェイドアウトしていく。あれほど長々と身の上話を読ませる必要はあったのか。その設定をなぜ活かさないのか。例えば娘への歪んだ愛を仄めかして「実は犯した相手が愛娘だった」というどんでん返しを用意することもできたわけだ。作品の趣向的にも凄惨な結末があればより一層シナリオに深みが出たように思う。その辺りどうも踏み込みが甘いと感じた。

事後に自宅に連れ帰って拉致監禁二種類の密室を作り出すとか、もう少し趣向を凝らしてほしい。
シーン描写が秀逸なだけに、勿体無さも一入だ。

手放しに褒めることはできないが実用性に優れた秀作。値段以上の価値は保証します。

 

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