【同人レビュー】【ネタバレ】「地獄に堕ちても逝きたがり!!」(ヨールキ・パールキ)

「地獄に堕ちても逝きたがり!!」レビュー・感想

地獄に堕ちても逝きたがり!!
死から始まる奇想天外な物語!


ヨールキ・パールキのオリジナル同人CG「地獄に堕ちても逝きたがり!!」が配信されました。齢24歳にして仕事に愛され、忙殺の日々を過ごしていたブラック企業勤めの肉食系OLの死から始まる奇想天外な話。唯一のストレス発散であった同僚とのセックス中に腹上死、目覚めた先の死後の世界で審判を受けて地獄送りという乾いた笑いすら出ない数奇な運命に「もうどうにでもなれ」と捨て鉢になった彼女は、己の欲望の赴くままに男を食らい精を貪り尽くす淫婦と化してしまいます。一見後味の悪そうな物語に見えますが、紆余曲折を経てハッピーエンドに落ち着くので後味スッキリです。

一部可愛い男の子によるメスイキ描写ありです。


★地獄の監獄に収容されてしまったヒロイン。体の疼きが抑えられず、白装束の帯を取り胸元を露出させて、看守の鬼を誘惑。すっかり怒張したち○ぽを胸元に挿し込んで、発情した面持ちでパイズリし始めるヒロイン。空いた口にち○ぽを押し込まれ、丹念にフェラチオし始めます。もちろん吐精した濃厚な精子はお口で受け止めて味わいます。

★看守の間で「性欲処理できる女」として噂が広まった頃、彼女の元に鬼のモノと同等の極太ディルトが送られます。最高の性処理具を手に入れた彼女は、愛液をたっぷり塗した極太ディルトをゆっくり挿入。カリの引っ掻く感触やま○こを掘削する感触に夢中になって出し入れするようになり、いつの間にか集まっていた鬼たちの視線に子宮をゾクゾクしながら一緒に絶頂してしまいます。

★鬼のち○ぽサイズに拡張され、準備万端のお○んこに早速一人の鬼が喰い付きます。鉄格子越しに片足立ちバックでハメられ、待ち侘びた感触に陶酔するヒロイン。極太ディルトと鬼ち○ぽ、二本の棒にゴリゴリ擦られ、或いはアナルと膣の二本挿しに身体をガクガク震わせて絶頂してしまいます。

★目覚めと同時に二人の鬼に身体を貪られるヒロイン。無意識ながらも鬼ち○ぽをくちっくちっ刺激する当たり筋金入りの淫女です。

★鬼ち○ぽにおっぱいを犯されながら乳首をコリコリ弄られ、発情してしまったヒロイン。ち○ぽが欲しいのか腰をガクガク動かしていたのを知っていた鬼は、まるで焦らすかのようにわざとアナルに挿入します。勃起したクリをくりゅくりゅ弄られながら、二本挿しであっさりアクメ顔に。

★群がった鬼のち○ぽを空いた手や口で奉仕しながら、或いは騎乗位で自分の乳首を吸いながら腰をパンパン打ち付け、沢山の鬼ち○ぽから熱い精子をかけられてお漏らし絶頂してしまいます。

★数多の鬼を食い散らしたことで、地獄の神たる西ノ神に目を付けられてしまったヒロイン。鬼の相手を務められる人間は珍しいとお眼鏡に適ったのか、彼を奉仕することになります。

★いつものように鬼ち○ぽでイキまくるヒロインの構図かと思いきや...。ヒロインに乳首が弱いことを悟られてしまい、主導権を握られてしまいます。乳首を執拗にクリクリ弄られ、指や舌でアナルを穿られ、前立腺責めであっけなくメスイキさせられてしまいます。

★初めて優位に立つことの気持ち良さを覚えたヒロインは、男神を徹底的に開発することに...(作中にてお楽しみください)

★まさかのセフレの元同僚と天国で再会!? (作中にてお楽しみください)


待ちに待ったヨールキ・パールキの新作。世に出す作品の悉くが飛ぶ鳥を落とす勢いで売れる人気サークルの作品ですが、本作もまた傑作です。購入前から鰻登りだった期待感を悠々と超えていきました。

まず外的要素(独創的な世界観や奇想天外な物語)の牽引力、求心力が凄まじい。「ブラック企業の社畜女×地獄」の文言やあらすじだけで作者の類稀なる才能を感じます。この手の作品と言えば、奇を衒うだけ衒って肝心の奇の部分が全く活かされておらず、肩透かしを食らうことが多いですが、本作はそういった有象無象とは違います。一見してエロと結びつかなさそうな題材にも関わらず、遺伝子レベルで絶妙にマッチしているから驚きです。

そして物語の相方であるエロ要素ですが、これもまた凄まじい。男よりも精力的なヒロインの肉食ぶりが遺憾なく体現されており、その描写は「気持ち良くなること以外何も考えられない、形振り構っていられない」という本能だけが浮き彫りになっていました。そもそも男よりも精力旺盛な肉食女子のクセに反応がやたら初々しくて、そのギャップ感だけでもとんでもなくエロいのに、言語を介する余裕すらない動物同士の交尾を彷彿とさせるシーン描写が鬼に金棒すぎました。吐精すぎて生まれたての小鹿になること請け合いです。


また作り込みが尋常ではない。差分CGだけでなくわざわざコミック漫画を挿入していることもそうですが、ヒロインの表情が差分の都度変わること、下着のディテールがやたら細いこと、複数人プレイのような複雑な構図が多いこと、そしてアングルは一つの視点に限らず、別の視点から見たヒロインの表情であったり、秘所であったり、或いは膣内であったり、その時の状況がつぶさに描かれていること。とんでもない作り込みです。御蔭でどこを見ても勃起してしまいます。そして何より凄いのが、そのクォリティーを維持したまま基本24枚、差分約150枚という特大ボリュームを描き切っていることです。弁慶に薙刀、獅子に鰭、竜に翼を得たる如し。参りました。



前作「婿殿は地縛霊」のレビューにも書きましたが、ヨールキ・パールキ作品には、ここにしかない要素が沢山あります。そして本作もまた然りです。独創的な空間に身を委ね、上質で濃厚なエロスに情動突き動かされ、精根尽き果てるまで吐精し、読後の余韻に浸りながら「最高」と独りごちる。最高。まさに最高。これほど相応しい言葉はありません。最高の作品でした。

地獄に堕ちても逝きたがり!!
死から始まる奇想天外な物語!

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